◎2018-2019年度の活動
7月4日
2019-2020年度第1回例会開催
森口会長、中野暢夫幹事、福谷克己SAA、髙田稔会計の新執行部体制の基に、第1回例会(第27回例会)が開催された。
最初に吉田茂前会長より森口等史新会長へ、森口等史前幹事より中野暢夫新幹事へバッジの交換が行われました。
続いて吉田会長より、本年度のクラブテーマと重点目標の発表と、クラブ員への協力要請がされた。
会員一同より森口丸の出航を祝って、激励の拍手が沸き上がった。
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新旧会長・幹事のバッチ交換 | |
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森口新会長挨拶 |
6月20日
最終例会
2018~2019年度吉田茂会長のもと最後の例会として、最終夜間例会が開催された。「篠笛バンド椿」さん達が奏でる篠笛の幻想的な雰囲気の中で、この1年を振り返り、感謝と友情を改めて認識した。
5月5日
「第3回みなと舞鶴とれとれトレイルランin 大浦」開催
今回は42km、33km、18kmの3コースが設定され、選手700余名と補助員200余名が参加した。応援の人含めると1、000人余りの人が舞鶴に集まったことになり、まさに舞鶴市の一大イベントとなった。
舞鶴東ロータリークラブはコーヒーブースを開設し、選手や関係者に約600杯のコーヒーを振る舞い好評であった。
4月21日
第95回両丹7ロータリークラブ親睦ゴルフ大会
舞鶴東ロータリークラブがホストクラブとなって、舞鶴カントリークラブで開催された。7ロータリークラブから40数名の参加があり、熱戦が繰り広げられた。
団体戦では、1位舞鶴RC、2位京丹後RC、3位福知山西南RC、4位宮津RC、5位舞鶴東RC、6位綾部RC、7位福知山RCであった。
4月11日
Myロータリー7号発行
「Myロータリー2019 7号(春・夏号)が発行された。
カラーページも増えたので華やかな冊子になった。
ふるさと舞鶴を改めて見直す機会に又舞鶴東ロータリークラブのみならず、ロータリークラブの広報紙として活用されることを望む。
3月31日
2018-2019年度地区大会
「次世代にロータリーの息吹を」テーマに京都府、滋賀県、奈良県、福井県からロータリアンが一堂に集い、「ジェイテクトアリーナ奈良」で盛大に開催された。当クラブ恒例の歩いて参加するグループは、今年も頑張った。
4月9日
白鳥街道の山桜の補植
昨年の夏の猛暑と少雨のため6本の山桜が枯れてしまったので、4月9日補植をした。法面が急峻なため、根付いてくれることを願う。
2月19日
舞鶴RC・舞鶴東RC合同例会
老舗の松栄館にて、両クラブの会員47名が、海軍の料理レシピに基づいた、東郷元帥が食しであろう料理を味わいながら、意見交換をし、楽しいひと時を過ごした。
舞鶴のお土産値段当てゲームでは、テーブル毎に熱くなりさらに友好を深めることが出来た。
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舞鶴東RC 森口副会長挨拶 | 舞鶴RC 林会長挨拶 |
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全員写真 |
1月10日
新年例会
詩吟同好会の皆さんによる「祝賀詞」の詩吟と扇舞で、新年例会が始まった。
吉田会長より、年頭の挨拶と前期の事業報告と後期の諸事業の取組みについて報告と協力の要請があった。
懇親会では、新企画として句会が開催されました。参加者全員が短冊に句を書き、広瀬会員、吉田会長、森口幹事が選者となって審査をした。
当クラブには、隠れた名俳人が沢山いることを実感した。
入選句は次の通りです。
《天 賞》かさかさと 山の峠を 冴ゆる月
《地 賞》冴ゆる道 一筋照らす 師の言葉
《人 賞》酒もよし もちもまたよし 妻冴ゆる
《会長賞》ひとくちの お屠蘇で 頬を染める君
12月20日
クリスマス家族例会
ホテルマーレにて、総勢100名を超える会員・家族が集い、「おとめーず」の皆さんによる爽やかな演奏でクリスマスソングを聞きながら、みんなが一緒になって楽しく懇談ができた最高のクリスマス家族例会となった。
恒例になった吉田会長や役員さんが扮したサンタさんやトナカイさんからプレゼントを受け取る子供たちの笑顔も、生き生きとして輝いていた。
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会長挨拶 | |
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乾杯 | |
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「おとめーず」の皆さん | サンタさんからのプレゼント |
11月17日
RI2650地区第2班 IM開催
RI第2650地区第2班のIMが、京 綾部ホテルにて開催された。「友達になろう!両丹7ロータリークラブはひとつ」~ともに学び 実践し 発信しよう~とのテーマのもと、132名の会員が一堂に集った。
中川基成ガバナー、坂本克也ゼネラルリーダーを迎えて開会式典に続き、前「ロータリーの友」編集長の二神典子氏を講師に「合言葉はラッキー7!」の演題で基調講演があった。
続いて坂本克也氏をコーデイネータに、会員全員参加形式のユニークなフォーラムが展開された。7クラブの実情を伺うことができ有意義なフォーラムとなった。
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中川基成ガバナー挨拶 | 二神典子氏の基調講演 |
11月10日
金剛院の竹灯りのとばり
今年も11月9~11日の間、鹿原公園にて「紅葉と竹灯りのとばり・金剛院」を展開した。
多くの市民や近在からの訪問者が、夜空に浮かぶ紅葉と竹灯りが醸しだす風情を満喫した。
10月04日
例会卓話「海外引揚が繋ぐウズベキスタンと舞鶴の縁」
ウズベキスタン共和国で「日本人抑留者の記念館」を私費で運営しているジャリル・スルタノフ館長さんを招いて、興味ある卓話を聞く機会を得た。
当時は25,000人の日本人抑留者が送られて、厳しい環境の中で、水力発電所・学校・劇場等の建設に従事。中でも「国立ナヴォイ劇場」は、首都タシケントで発生した大地震にも耐え、家を失った人たちの避難所として活用され多くの命を救った。
ウズベキスタンでは、抑留者の規律正しい生活態度と堅実な仕事ぶりにより絶大な尊敬を得て、「日本人のようになりなさい」という言葉が今も語り継がれているそうです。
9月20日
お月見例会
今年も「月が浦海岸」が見渡せる「ほのぼの屋」で開催された。生憎の雨天で残念なお月見となりましたが、ハワイアンバンドの「KO’OLUA」さんと「MIKI先生」によるフラダンスに一同酔いしれた。
8月30日
中川基成ガバナー公式訪問
我がクラブがホストクラブとなって、綾部・舞鶴・舞鶴東の3地区のロータリークラブ合同の公式訪問が、「ホテルマーレたかた」にて開催された。
各クラブそれぞれの例会雰囲気が体験でき、参加者一同にとって有意義であった。
中川基成ガバナーのアドレスを聞き、ロータリアンとしての自覚と奉仕活動について、改めて再認識した。
8月23日
東舞鶴高等学校就職模擬面接会
平成4年9月より実施してきた京都府立東舞鶴高等学校の生徒への就職模擬面接が、舞鶴市商工観光センターにて職業奉仕委員会の主催で開催された。
参加した40数名の生徒たちはもとより、試験官となったクラブ員の方が緊張した。
7月7日
2018-2019年度第1回例会
吉田茂会長、森口等史幹事、松本芳弘SAA、深澤知由会計の新執行部体制の基に、第1回例会(第2747回例会)が開催された。
吉田会長より、本年度のクラブテーマと重点目標の発表と取り組みへの協力要請があり、会員一同から激励の拍手が沸き上がった。
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新旧会長のバッチ交換 | 新旧幹事のバッチ交換 |